ミネドラッグポイント情報
ミネドラッグで商品を購入すると、ポイントを貯めることができます。
レートは100円=1ポイント。
1ポイント1円で商品と交換できます。
入会してから2年ごとにポイントが失効されるという独自のシステムです。
使った金額 | 1,000,000円 |
貯まるポイント | 10,000点 |
貯まるマイル | なし |
交換できる景品 | なし |
ミネドラッグを運営するミネ医薬品は、東京都を地盤にドラッグストア、調剤薬局、エステサロンなどを展開する企業。
昭和36年に創業し、現在の代表取締役は鉢嶺清です。
社員は594名(2022年11月現在)。
東京都下、東京23区、神奈川県、埼玉県、千葉県に出店しています。
ミネドラッグのポイントのメリット
レディ薬局のポイントのレートは100円で1ポイント。これはポイントカードの相場です。ミネドラッグは関東に61店舗あるので、関東の人には貯めやすいポイントです。
ミネドラッグのポイントのデメリット
マツモトキヨシ等と比べると、全国展開しているわけではないので、誰もが貯められるポイントというわけではありません。
有効期間が登録日より2年ごとに来るのがややこしいです。
ポイント交換・還元率比較結果
ポイントお得度 | 72点 |
ポイント付与率 | 1% |
1ポイント= | 1円 |
100万円でいくら貯まる? | 1万円 |
最終還元率 | 1% |
店舗数 | C(42店舗) |
店の品揃え | B |
景品の品揃え | C |
マイル交換 | 不可 |
他ポイント交換 | 不可 |
総合評価 | C |
最強カードベスト3
どのカードが最強のポイントカードなのでしょうか。例えばドラッグストアでいえば、還元率で考えるとくすりのダイイチの3.3333%、丘の上薬局の3.3333%などがトップクラスです。
しかし、くすりのダイイチは西東京中心に7店舗、丘の上薬局は多摩センターなどに3店舗しかありません。
還元率ももちろん重要な要素として考えながらも、なるべく多くのところでポイントを貯められることを考えると(結局そのほうが早く貯まる)加盟店が多くある、クレジットカードがいいということになります。
また、リアル店舗のみならず、インターネットでの買い物も重要です。そこでのポイント高還元率、使いやすさも考えると、楽天カードとYahoo!JAPANカードがオススメです。
楽天カードは、楽天市場でドラッグを購入すると、楽天スーパーポイントが4倍、還元率4%になります。楽天スーパーポイントが使えるドラッグストアは、マザーピア、ヴァインドラッグ、ケンコーコム薬局などです。
Yshoo!JAPANカードは、100円につき1ポイントのTポイントが貯まりますが、Yahoo!ショッピングとLOHACOでドラッグを購入すると、3倍のポイントが貯まり、還元率3%となります。Tポイントが使えるドラッグストアは、ウェルシア、ハックドラッグ、ドラッグイレブン、ドラッグユタカ、ドラッグストアmac、金光薬品などで使えます。