ヤマダLABIカード

ポイント交換@お得な還元率カード比較ランキング

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ヤマダLABIカードポイント情報

ヤマダ電機

    ヤマダポイントは、ヤマダ電機で買い物をしたり、ヤマダモールで買い物をしたときに貯まるポイントです。

    ヤマダポイントの特徴は、「●●円で●ポイント貯まる」というのが、ハッキリと言えないことです。店舗、商品ジャンル、商品、時期によってポイントが違います。

    ポイント→円の交換は、1ポイント1円と一般的です。

    通常のヤマダポイントは、購入した物の8%~10%が付与されますが、ヤマダLABIカードは、それに加え10%程度が貯まります。

    ヤマダモールでは、  
    • 食品・ドリンク・お酒
    • コンタクトレンズ
    • コスメ・健康・医薬品
    • インテリア・日用品雑貨
    • ファッション
    • 家電・PC
    • 本・音楽・ゲーム
    • おもちゃ・玩具・ホビー
    • ペット・花・DIY
    • スポーツ・ゴルフ
    • 車・バイク
    • サービス
     

    というカテゴリーが用意されています。

      100万円で何ポイント? ポイント還元率早見表
    使った金額 1,000,000円
    貯まるポイント 100,000点~200,000点
    貯まるマイル マイル
    交換できる景品
     

    ヤマダLABIカードの特徴

    ヤマダ電機は、日本の家電販売最大手の家電量販店チェーン。

    1973年、宮崎県出身の山田昇が個人商店「ヤマダ電化センター」(群馬県前橋市)として創業。1983年に株式会社ヤマダ電機を設立しました。

    群馬県を地盤とした郊外型家電量販チェーンとしてスタート。1980年代からは北関東各県の同業である、コジマ、ケーズデンキと、互いの商圏への進出と価格競争をしながら激しく競い合い規模を拡大しました。

    安売りで攻勢をかける競合社に対し、ヤマダ電機は「まごころサービス」で対抗しました。サービスカーでの無料巡回サービス、修理等のサービスにも誠心誠意を持って取り組みましたが、その結果、2年連続で営業赤字に。最大のサービスは価格であると気づいたヤマダ電機がチラシに「●●は○○円だがヤマダは●●円」と堂々と書き、さらなる価格競争に突入しました。「北関東家電戦争」として取り上げ、全国にヤマダ電機の名前が知られることとなりました。

    1997年、自社で一括物流システムを完成させたのです。これによってそれまで各店舗ごとに1日数十回もあった商品の店舗搬入が1日2回程度となって大きな利益と効率化をもたらし、「ローコスト経営」の柱となりました。また、同じく1997年には「新POS」も稼働しました。今まで従業員が手作業で管理しまとめていた様々な情報が、店頭販売の時点で自動的に管理され、こちらもヤマダ電機の成長を支える「ローコスト経営」の大きな柱となりました。

    一時期コジマに売上高で劣勢に立たされていましたが、大型店舗出店の規制緩和に合わせ、競合に先駆け店舗を大型化する戦略に切り替えました。1999年に京都府八幡市に関西第1号店の京都八幡店を開店させ、この店舗から全国進出。翌2000年の東京証券取引所第一部上場以降は、既存店の建替・移転を進めるとともに、各地の地元量販店との提携や買収によって全国展開を加速しました。

    ヤマダLABIカードのメリット

    通常のヤマダポイントでは、商品を購入すると8%程度のポイントが付与されますが(店舗や商品によって異なります)ヤマダLABIカードではそれに加え、10%のクレジットポイントが貯まります。貯まったポイントは1ポイント1円として使うことができます。

    また、ヤマダ電機以外でも、1000円で1ポイントとして、永久不滅ポイントが貯まります。

    アート引越センターを使うと、永久不滅ポイントが7倍など、優待店も増えています。

    ヤマダポイントのデメリット

    いくら使うと何ポイント貯まるのかが、すぐにわからないのが最大のデメリットです。情報を集めるのが好きで、比較することができる方でしたらお得に使いこなせると思いますが、店員に言われるがままにしていると、効率的には貯まらないのかもしれません。

    また、ヤマダLABIカードで貯まったポイントをヤマダモールで使おうとすると、ケイタイde安心に登録した後、共通化手続きを行わないといけない、また、ヤマダモールの会員登録を行う前にケイタイde安心の登録を行うという順番を逆にしてはいけないなど、ややこしいです。

     

    ヤマダLABIホームページ

      ポイント交換・還元率比較結果      
    還元率 85点
    ポイントのお得さ B
    店舗数 A
    店の品揃え A
    景品の品揃え A
    マイル交換
    他ポイント交換
    総合評価 A

    

    最強カードベスト3

    どのカードが最強のポイントカードなのでしょうか。例えばドラッグストアでいえば、還元率で考えるとくすりのダイイチの3.3333%、丘の上薬局の3.3333%などがトップクラスです。

    しかし、くすりのダイイチは西東京中心に7店舗、丘の上薬局は多摩センターなどに3店舗しかありません。

    還元率ももちろん重要な要素として考えながらも、なるべく多くのところでポイントを貯められることを考えると(結局そのほうが早く貯まる)加盟店が多くある、クレジットカードがいいということになります。

    また、リアル店舗のみならず、インターネットでの買い物も重要です。そこでのポイント高還元率、使いやすさも考えると、楽天カードとYahoo!JAPANカードがオススメです。

    楽天カードは、楽天市場でドラッグを購入すると、楽天スーパーポイントが4倍、還元率4%になります。楽天スーパーポイントが使えるドラッグストアは、マザーピア、ヴァインドラッグ、ケンコーコム薬局などです。

    Yshoo!JAPANカードは、100円につき1ポイントのTポイントが貯まりますが、Yahoo!ショッピングとLOHACOでドラッグを購入すると、3倍のポイントが貯まり、還元率3%となります。Tポイントが使えるドラッグストアは、ウェルシア、ハックドラッグ、ドラッグイレブン、ドラッグユタカ、ドラッグストアmac、金光薬品などで使えます。

    ランキング1位 楽天カード
    楽天カード

    楽天サービスと、JCB、MasterCard、VISA提携先で貯まるポイントです。100円につき1ポイントが貯まります。1ポイント=1円として支払いに使えます。楽天ダイニング加盟店ではポイントが2倍になります。医薬品など、なんでも買える楽天市場で、ポイント4倍、還元率4%になります。

    公式詳細
    口コミ・評判 特徴 ポイントお得度
    楽天市場で医薬品を買って還元率4% 99点
    ランキング2位 Yahoo!JAPANカード
    Yahoo!JAPANカード

    クレジットカード利用で、100円で1ポイント貯まります。Yahoo!ショッピングとLOHACOを利用すると、Tポイントが3倍貯まります。貯まったTポイントは1ポイント1円で使えます。Yahoo!ショッピングとLOHACOで100円で3ポイントを貯め続けることを考えると、高レートのポイントカードです。

    公式詳細
    口コミ・評判 特徴 ポイントお得度
    Yahoo!ショッピングとLOHACOを利用すると、Tポイントが3倍貯まる 98点
    ファミマTカード
    ファミマTカード

    ファミリーマートで利用することにより、200円で1ポイントが貯まります。100円で1ポイントが相場なので、200円1ポイントというレートは高くはないのですが、公共料金でポイントが貯まるという特徴があります。公共料金でポイントが貯まる唯一のカードです。一年間の公共料金全額を考えると、最強の還元率です。

    詳細
    口コミ・評判 特徴 ポイントお得度
    公共料金で貯めることができる 97点
     

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