ユニバーサルドラッグの特徴
ユニバーサルドラッグで商品を購入すると、ポイントを貯めることができます。
200円ごとに1ポイントが貯まります。
500ポイント貯まると、500円分のバリューがカードに自動蓄積されます。
入会手数料は100円です。
『ユニバカード』による最終お買い上げ日より1年間ご利用のない場合には、カードは失効されます。
100万円で何ポイント? ポイント還元率早見表
使った金額 1,000,000円
貯まるポイント 5,000点
貯まるマイル なし
交換できる景品 なし
ユニバーサルドラッグの特徴
ユニバーサルドラッグは、1984年に五十嵐敏明が個人事業主として創業しました。1986年に有限会社ユニバーサルドラッグを設立。1995年にユニバーサルドラッグ株式会社に組織変更。
足立区を中心に店舗を増やしていき、東京都足立区3店舗、板橋区1店舗、江戸川区2店舗、葛飾区3店舗、文京区2店舗、北区1店舗、品川区1店舗、杉並区1店舗、台東区2店舗、豊島区1店舗、中野区1店舗、草加市に1店舗運営しています。(2022年11月現在)
ユニバーサルドラッグのポイント10倍キャンペーン
ユニバーサルドラッグでは、たまにポイントが倍になるキャンペーンが行われます。2015年11月はなんと、2日、3日、23日にポイント10倍キャンペーンが行われました。最終還元率は5%となり、かなりお得になります。不定期なので、チラシなどで情報を得るようにしましょう。
ユニバーサルドラッグのポイントのメリット
ユニバーサルドラッグで商品を購入すると、ポイントを貯めることができます。
200円ごとに1ポイントが貯まります。
500ポイント貯まると、500円分のバリューがカードに自動蓄積されます。
年間3.6万円以上の買い物で、ブロンズステージとなり、いつでもポイント2倍になります。
年間6万円以上の買い物で、シルバーステージとなり、いつでもポイント3倍になります。
年間12万円以上の買い物で、ゴールドステージとなり、いつでもポイント4倍になります。
年間24万円以上の買い物で、プラチナステージとなり、いつでもポイント5倍になります。
ユニバーサルドラッグのポイントのデメリット
マツモトキヨシほど、全国にあるわけではありません。
ポイントカードの相場は100円につき1ポイントなので、200円につき1ポイントというのは、相場よりも低いといえます。
入会手数料は100円です。
『ユニバカード』による最終お買い上げ日より1年間ご利用のない場合には、カードは失効されます。
ポイント交換・還元率比較結果
ポイントお得度 76点
ポイント付与率 0.5%
1ポイント= 1円
100万円でいくら貯まる? 5,000円
最終還元率 0.5%
店舗数 C(22店舗)
店の品揃え B
景品の品揃え C
マイル交換 不可
他ポイント交換 不可
総合評価 C
最強カードベスト3
どのカードが最強のポイントカードなのでしょうか。例えばドラッグストアでいえば、還元率で考えるとくすりのダイイチの3.3333%、丘の上薬局の3.3333%などがトップクラスです。
しかし、くすりのダイイチは西東京中心に7店舗、丘の上薬局は多摩センターなどに3店舗しかありません。
還元率ももちろん重要な要素として考えながらも、なるべく多くのところでポイントを貯められることを考えると(結局そのほうが早く貯まる)加盟店が多くある、クレジットカードがいいということになります。
また、リアル店舗のみならず、インターネットでの買い物も重要です。そこでのポイント高還元率、使いやすさも考えると、楽天カードとYahoo!JAPANカードがオススメです。
楽天カードは、楽天市場でドラッグを購入すると、楽天スーパーポイントが4倍、還元率4%になります。楽天スーパーポイントが使えるドラッグストアは、マザーピア、ヴァインドラッグ、ケンコーコム薬局などです。
Yshoo!JAPANカードは、100円につき1ポイントのTポイントが貯まりますが、Yahoo!ショッピングとLOHACOでドラッグを購入すると、3倍のポイントが貯まり、還元率3%となります。Tポイントが使えるドラッグストアは、ウェルシア、ハックドラッグ、ドラッグイレブン、ドラッグユタカ、ドラッグストアmac、金光薬品などで使えます。
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